FXは感情をコントロールするスポーツだ

FXで大事なのは手法ではなくて、感情である。
敵は他人ではない。ましてや市場でもない。己自身だ。

どんなに素晴らしい手法を使い、どんなにたくさんの資金をもってしても、自分の感情をコントロールできなければ、必ず失敗する。

含み損が出ている時は、「なんとしても損切りせずに忍耐して、プラスに転じるまで我慢してやる!」と思ってしまう。逆に、含み益が出ている時は「この含み益が消えたらどうしよう。一刻も早く利益を確定したい」とギリギリした気持ちになるのはなぜだろうか。

そして、そのような考えのもとに行動すると、どのような結果となっただろうか。また、その時のチャートの動きを、ポジションを決済した後で(冷静になって)振り返ってみると、どのように見えるだろうか。

 

伝説のジェシー・リバモアなど、かつて巨万の富を得ながらも最終的に破産していった多くの投機家たちは、何がいけなかったのだろうか?

彼らにはトレードの技術(手法)や情報が足りなかったのだろうか? いや、そんなはずはない。運だけでなく、素晴らしいトレード技術と積み上げたノウハウがあったからこそ、上り詰めることが出来たはずだ。そして資金も巨額になった。なのに、相場で結局破産してしまう人がいる。なぜだろうか?

ここをよく考えると、自分にも当てはまる何かが見つかると思う。

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