コツコツドカンを避ける方法

コツコツドカンは、初心者なら誰でも一度は経験するでしょう。

これを避けるには・・・

・勝率至上主義を捨てること。

・トータルでプラスなら良い、という考え方を持つこと。

・上記2点を実現するためのストップ注文を適切に使うこと

確実を求めるな

負けてる人にありがちな共通点は、「絶対確実な方法」を求めてしまうことです。連戦連勝する手法、すなわち勝率の高い手法を求める。

でも絶対確実な方法なんてありません。すべては確率論です。損切りしないで塩漬けすれば見かけ上の勝率は上がりますが、一度のロスカットでそれまで積み上げた利益を全て失います。これが勝率至上主義の悪弊です。

勝率ではなく儲かるかどうかが大事

トータルでプラス・・・と言うのは、勝ったり負けたりはあれども、合計損益はプラスになってる状態のこと。たとえば勝率が3割しかなくても収支がプラスになるにはどうしたらいいかを考える。

たとえば100回トレードして勝率が3割だと仮定しよう。

負ける時の平均損切り幅が30pipsだとする。
すると、負け70回×30p=-2100pips

勝つ時の平均利幅が70pipsだとする。
すると、勝ち30回×70p=2100pips

これだと、ちょうど勝ち負けトントンになることが分かります。

ってことは、このケースの場合は、平均損切り幅を上記より小さくするか、あるいは平均利幅を上記より大きくなるようにすれば、トータルでプラスになるということです(統計的な勝率がある程度一定の範囲に安定して収まっていると仮定した場合)。

もちろん逆にすれば、トータルでマイナスになってしまいます。

コツドカの正体

つまり、 コツコツドカンというのは、平均利幅が狭い(すぐ利確しちゃう)のに平均損切り幅が広い(塩漬けしちゃう)という行動の結果なのです。

要するに、

× コツコツ勝って、ドカンと負ける

◎ コツコツ負けて、ドカンと勝つ

自分の手法による勝率・平均利幅・平均損切り幅をよく研究してみると、面白い事実が浮かびあがってきます。

ぜひ自分のトレード記録をよく分析してみてください。

記録をつけてない人は論外です。
記録がなければ反省も分析もへったくれもありません。

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