ヨモギダくんは日本語で歌えばいいのに。

今度の3月9日にめちゃイケであの「ヨモギダ少年愚連隊」のFINALを放送するらしい。

それで予習を兼ねてフジテレビ・オンデマンドにて過去の全話を視聴しました。
わずか500円だし。

ヨモギダくんの組んでいるバンド「パッチワーク・ライフ」の曲は全部英語の歌詞。
アマチュアの微妙な歌唱力ともあいまって、全然心に入ってこない。

僕は洋楽が大好きでほとんど洋楽しか聴きませんが、それでも日本人が作る歌は日本語で書いて欲しいと個人的には思います。

日本人が歌う英語は発音も下手だし、まったく心に響かない。ヨモギダくんがお父さんの前で歌った曲も、「入り方はすごく良かった」けど英語の歌詞じゃあねぇ・・・。

ところでこのシリーズで最初につんくさんのスタジオに99が行ったとき、岡村さんがリッケンバッカー(ギターの名前)をベッケンバウアー(サッカー選手の名前)と言ったボケが好きだ。

あとダンディ坂野・テツandトモ・はなわが連続して出てきた場面は今見ても面白い。

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