2011年10月17日 週明けユーロドルは横ばいだが重要局面

先週のほぼ一本調子な上昇の流れから今週が明けました。ここでちょうど日足の62EMAとぶつかって止められており、早速重要な局面となっております。

ここを上抜けたら次は日足の200SMAも近いし、逆に反転下降してもまたすぐ800SMAが控えてますので、この辺でもみ合いになるケースも想定しながら、ロングかショートかを断定せずに見ていきたい思います。

現時点で確率が高そうなのは、とりあえず日足62EMAタッチ(ちょうど今現在の値)くらいでショートして、62EMAを上抜けたタイトなところにストップを置くことでしょうか。

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