LinuxでMetaTrader4を動かす

昨日の記事でLinux Mint デスクトップを導入したと書きました。

実はこれの真の目的は、「安価かつ静音なMT4専用パソコンを作る」というのが狙いでした。現在僕が使っているMT4専用のPCは古いXPマシン。HDD機で昔のセレロンなので発熱がものすごく、ファンも爆音です。あまりにもうるさいので、今回のLinuxマシン導入に至りました。かかった費用は先日の記事で書いたとおり1万円以下。SSDなので超静かになりました。

で、肝心のMT4のインストールです。これはWindows用ソフトなので、そのままではインストールできません。そこでまずはWineを入れました。その後MT4をDLしてきてダブルクリックで簡単にインストール完了。

次にこれまで使っていたマシンのMT4環境・設定をそのまま移行する。しかしWine経由でのインストールなので、「C:\」ドライブがどこにあるのか分からない。このページを参考に、MT4がインストールされた場所が無事分かった。隠しファイルを表示しないと見えなかったのね。

準備が整ったので、これまでのマシンのMT4の config experts profiles templates 以上の4つのフォルダをごっそりコピー。これをDropbox経由で新しいマシンに移動。さきほどインストールした場所で、フォルダごと上書きペースト。

これであっという間に以前のマシンと同じ状態のMT4が出来上がった。

動作はいまのところほとんど問題がないが、一点だけ、謎の現象が起きている。複数のチャート・ウインドウを表示しているのだが、そのうちの一つだけ、なぜかチャート上に無数の「緑色の縦線」が描画されてしまう。そんなインジケータなどは入れていない。で、そのウインドウをある一定以上のサイズにすると縦線は消える。ある一定以下のサイズにすると、やっぱりまた出てくる。まあ我慢できる範疇なので、とりあえず我慢。

こんなところです。

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