KTV-FSPCIEを2枚挿しでダブルチューナー化

KTV-FSPCIE、2枚目を購入。
もともと持っていたK0805と、今回買ったK1108。基本的なごにょり方は両者ともほぼ一緒だが、ちょっとした注意点やハマった点などの覚え書き。

特に、もともとKTV-FSPCIEを使っている環境に後からもう1枚追加してダブルチューナー化する場合についての詳しい情報がググってもほとんど見つからなかったので、自力で解決した。

  • ハードごにょりは前のと同じ。R19の位置が変わっているが、同じようにカッターの刃先を当てて、カッターの背を親指で強く押してR19を粉砕する感じで。右利きの人なら、右手でカッターを持って位置を調整し、左手の親指でカッターの背を押すと良い。カッターの刃が基盤と垂直になるように立てて、指で力をかける方向は基盤と平行になるように。このとき、左手の親指以外の中指・薬指などを基盤のフチに引っ掛ければ、基盤を固定できつつ親指で押す方向と真逆の方向に力が加わるのでより確実にR19だけを狙える。こうすれば基盤に負荷をかけず、R19だけに力が集中する。これで、R19の真ん中の黒い部分がパキーンと取れる。コツは、「カッターの刃先でR19を側面から押す」という感じです。
  • 次にR16とネジ等をハリガネで短絡したまま本体を接続。リード線などを使ってもいいし、クリップを伸ばしてハリガネ状にするのも良い。指で持つ部分にはテープなど巻いて絶縁する。このとき、後述する外付けUSBケーブルを使うと楽。接続時に基盤には電気が流れるはずなので触らないよう注意する。布やゴムの手袋などするとより安全かもしれない(僕は素手でやった)。
  • K1108はK1102と同じ手順でROMをごにょれる。それ用に調整されたものを使うと楽。DLして解凍したら、まず最初にreadme.txtに書いてある手順をしっかり読むと作業がスムースに出来る。 ※以前のK0805時に使用したものではダメだった。K1102用のものを使うこと。
  • BonDriver_FSUSB2Nは新版(ver. 0.3~)にしないと動作しない。Host_FSUSB2N.exeも新しいものに。既に使用している古い版のファイルを単純に新しいver.に上書きして置き換えればいい。新しいKTV-FSPCIEを増設したあとにTvTestで視聴できない場合は、まずこれを疑ったほうがいい。
  • TvRockの設定で、チューナータブにてもともとあったチューナー1の設定をそのまま同じようにチューナー2にも施す。ただし、チューナー2の「チューナーアプリケーション」のターゲットは「TvRock DTV Target B」に変更する。また、「実行アプリ」の「オプション」についても、「DID B」に変更しておく。
  • TvRock設定の「連携録画(予約振り分け)」の項で、チューナー1とチューナー2についてそれぞれ相手方を第一候補として指定しておく。これをやらないと、自動検索予約などである2つの番組予約の時間がかぶったときに、チューナーの自動振り分けがなされず、一つのチューナーでの重複予約になってしまう。この設定、ダブルチューナー化する時にかなり重要。

以上、こんな感じ。
KTV-FSUSB2を使う場合でも、ハード部分以外は基本的に全て同じだと思う。

ちなみに僕はこのようなUSB変換ケーブル(またはこれとか)を使って、KTV-FSPCIEを2台とも外付けにしています。理由は、PCI-Eスロットに挿す端子はダミーなので挿す必要がない。それでスロットを消費するのがもったいないので。

こういったUSB変換ケーブルを使うと、本来は

KTV-FSPCIE ⇔ 付属の黒いケーブル ⇔ (パソコンケース内部の)マザボ上のUSBピン 

という形での接続になるところを、

KTV-FSPCIE ⇔ 付属の黒いケーブル ⇔ USB変換ケーブル ⇔ (ケース外側の)USBジャック

という形で接続できます。マザボ上のピンに挿すよりも取り回しなどが楽になるし、超便利です。USB変換ケーブルでの外付け化を絶対にオススメします。外付けしたKTV-FSPCIEがむき出しだとアレなので、ちょうどいい大きさの適当な箱に入れると良いでしょう。

その他、参考にした解説サイトさんへのリンク

スポンサーリンク
レクタ大
レクタ大

フォローする

スポンサーリンク
レクタ大