チャート画像を自動で保存していく方法

 チャート画像

僕はFXのチャート画面を毎時間キャプチャして保存し、分析や反省に使っています。

具体的にはパソコンおよびモニタを2台用意し、片方はトレードや日常作業などに使うメインマシンとして使い、もう片方のサブマシンをMT4専用パソコンとして、常時モニタにMT4のチャート画面を表示させています。

ちなみに画面を4分割して、ポンド円の5分足・1時間足・4時間足・日足、それから参考としてドル円の1時間足の一部を同時に一画面に表示させています。(この記事の冒頭に掲載されている画像がズバリそれです)

で、そのサブマシンのモニタに表示されているチャート画面を1時間ごとに自動的にキャプチャし、不要な部分を自動でトリミングしてカットし、指定のフォルダーに保存する。

こうした一連の作業を自動で行ってくれるキャプチャソフトとして、WtCaptureという便利なフリーソフトを使わせていただいてます。

 

ただ、今まで一つ問題がありました。

このWtCaptureでは、現在アクティブになっているウインドウのみをキャプチャするという機能があります。それで常にMT4の画面をアクティブにしておくのですが、私のサブマシンではなぜか、一切操作してないのに、ときどき勝手にウインドウが非アクティブになってしまうことがあるのです。

非アクティブになったら当然キャプチャされませんので(代わりにWindowsのタスクバー等がキャプチャされたりしてしまう)、とても困っていました。

で、いろいろ試しても解決せず途方に暮れていました。

ところが先日、これまでキーボードとマウスをそれぞれのマシンごとに用意して机の上に置いていたのを、邪魔だから一つにまとめようと思って、キーボード・マウスを共有できるUSB機器を買いまして、一つにまとめたんです。

そのUSB機器は、ボタンを押すと2台のパソコンのどちらかにキーボードとマウスの制御を渡せるので、僕は常にメインマシンのほうにつなげて、サブマシンのほうは(Windowsから見れば)キーボードとマウスがつながってない状態にして使うようになりました。

すると!
なんとあの「勝手に非アクティブになっちゃう現象」が解決したのです!
放置しておけば、勝手に画面が非アクティブになってしまうことがなくなりました。

これで、何の問題もなくWtCaptureにて1時間ごとにチャート画面を完璧に自動保存できるようになりました。

あなたも、こうした便利なソフトなどを活用してチャートを保存・蓄積し、分析に役立ててみてはいかがですか?

(もしパソコンが1台しかない場合でも、モニタだけ2台にしてマルチ・モニタ化し、片方のモニタにチャート画面を出しておけば、上記のような自動保存ができます) 

↑よく考えたら、この方法だとチャートを表示させるモニタのほうのウインドウが常にアクティブにはならないので、自動保存は無理ですね。やっぱりMT4専用パソコンを1台用意するのがいいと思います。余っているXPマシンとか、多少古くても全く問題ないと思います。モニタまで専用のを用意できなければ、とりあえずモニタは1台を共有して、PC本体だけでもMT4(チャート表示)専用マシンを用意すれば、上述の方法で自動保存が出来ます。

 

ちなみに、僕はキャプチャした画像を、DropBox内のフォルダに保存する設定にしています。こうすることで、サブマシンでキャプチャされた画像を、自動かつ瞬時に、メインマシンのほうでも共有して見ることが出来るのでとても便利です。保存したチャートを見るためにいちいちサブマシンに制御を切り替えるのが面倒だし、メインマシンのほうがモニタが大きいので、僕はこのようにしています。大事なポイントは、「とにかく面倒な定型作業は全て自動化」です。

DropBoxの便利な使い方などについては以前の記事で詳しくご紹介しましたので、そちらをお読みください。

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