些細なことが大きな違いを生む

今月は今のところ少し成績不振です。
何が悪かったんだろうと思ってトレード日誌を振り返ってみました。

この不振の原因は、一言で言えば「気まぐれ」。
もうちょい詳しく言うと、「ルール破り」と「リミットまでの忍耐不足」ですかね。

「ルール破り」と言うほどの逸脱ではないのですが、ちょっとした気まぐれで、指値注文を少しズラしてしまい、せっかくの利益トレードが刺さらなかったりとか。これはチャートを見すぎていて、いろいろ余計なことを考えてしまって、本来のマイルールに余分な裁量を付け加えたのが原因。むろん、その時点では自分なりに根拠を持ってそうしていたのですが、振り返ってみればそんな余計なことをせず、決めておいたルール通りに淡々と従っておいたほうが結果は良くなるはずだった。

ホントに些細なことで、ルールよりも1?2pipsずらしてしまったせいで天国と地獄が分かれたりとか。
その積み重ねが、累計で今月マイナスという事態を引き起こしている。

「たられば」は禁物ですが、あの時いつも通りにしておけば、今月はトータルで大きくプラスじゃん! って感じです。

あと、これもルール破りと言えばルール破りですが、どうしてもまだリミットまで我慢する忍耐が足りない。ポジションを持つとつい見ちゃうことが多い。つまりチキン利食いをしてしまう。

でも以前にも書きましたが、ポジション取ったらあとはOCO入れて、チャートを見ずに放置してたほうが結果的に大きな利益となることが多いんです。モニターさえ見なければ、リミットまで我慢する必要もやきもきする必要もありませんからね。すなわちチキン利食いがなくなって自然と予定通りのリミット決済が多くなる。実際に今月利益を取り損ねたトレードは、全てチキン利食いを我慢さえしてれば予定のリミットまで到達してたものが多かった。

チキン利食いをやっちゃうと、PFが悪化する。
すなわち収益が悪化する。

繰り返しますが、僕は今月「ほぼ99%」ルール通りにやっています。
でもほんのちょびっとした変更や気まぐれが、大きな結果の違いを生み出しています。前回の記事で書いたスプレッドもそうですが、たとえ1pipの差でも、年間にすれば累積して数百pipsもの違いとなってくる。ほんのわずかな違いが、大きな差を生む一例です。

ルールを守るということは、原則として逸脱を許さない100%でなければ「守っている」とは言えないことを、自戒の念もこめてお伝えしておきたいと思います。1%の違いでも、そこから出てくる結果は大きなものになる。

・・・あ、書いてて思い出しましたけど、これっていわゆるバタフライ効果ってヤツですかね?

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